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.30 2011

Xcode 4 に慣れよう(7)

久しぶりの投稿になりました。
Tasakiです。

先日5.1SDKが公開されました!!
今バージョンの要点は2つありまして、
・Lionのみの提供(!!)
・追加されたAPIが異様に少ない(たったこれだけ?!)
ということで、デベロッパ的にはSnowLeopardの引退勧告を突きつけられただけな気がしました...


気を取り直して、本題に入りましょう。
前回から5ヶ月が経ち、既にバリバリお使いの方ばかりかもしれませんが、次は…と言い出した以上、責任はとらないと…

ということで、上、左右の話と来て、ついに中央のペインです。

ここはエディタのメイン画面で、左のツリーから選んだファイルに応じて適切なエディタが開かれるようになっています。
これは、説明する必要もないでしょう。

ここの使い方に関して、以前ご紹介した上部のEditorペインが絡んできます。
xcode4_editor_group

左から順に"スタンダード"、"アシスタント"、"バージョン"エディターの各モードを表しています。
選択中のペインに応じて、エディタ画面の構成が切り替わるってことですね。

左のスタンダードは普段見慣れたモードですので、説明することも特にありません。

中央のアシスタントを選択してみましょう。
すると、左右2つにエディタが分割されます。
2つのファイルを同時に見れてこりゃ便利…ですが、単純にそれだけではありません。
というのも、右側のエディタにフォーカスを移して選択中のファイルを切り替えても、内容が変化するのは、左の画面だからです。
では、右側の画面は何のためにあるのでしょうか。
左の画面で、何らかのソースファイルを開いた状態でエディタの上部に注目してみます。
こんなアイコンがあるはずです。

xcode4_assistant_button

この窓風のボタンを選択してみると…

xcode4_assistant_menu
上図のような項目がずらっと表示されました。
現在はManualにチェックが入っていますね。
例えば、Counterpartsを選択してみます。

するとどうでしょうか。
左で開いたソースファイルに対応するヘッダファイルが自動的に開かれますね。
逆にヘッダファイルを開いた場合は、ソースファイルが開かれます。これは便利です!!
他にもスーパークラスやカテゴリ、インクルードしているヘッダファイルを参照したりもできます。
コーディング中にこれらの情報を参照する機会は多々ありますから、上手く使えれば効率アップ間違いなしです。
ディスプレイに余裕があるなら、さらにエディタ画面を追加していくこともできます。(そんなにたくさん一度に開くこともあまりないでしょうけど...)

最後に右のバージョンです。
これは、その名の通り、バージョン間での差分を視覚的に確認する機能です。
以前からあったソース比較機能ですね。
これはリビジョンをさかのぼって確認できるので、強化された印象です。
ただし、有効活用するためには、Xcodeで直接バージョン管理を行う必要があるみたいです。
僕の場合、バージョン管理自体は別のツールでやっているので、今のところ活用できてはいませんけども。

以上が中央ペインの概要です。
ソースファイル以外の物を選択した際の各エディタの紹介は割愛しますが、IBやプロパティリストエディターに加えて、プロジェクトファイルの専用ビューアまで表示できて、かなり強力になってます。
一旦4になれると、3には戻りづらくなる一番のポイントはこのエディタの使い勝手に拠るところが大きいように思います。

それでは、また。




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.27 2011

Xcode4のAssistantEditorで失敗した時の修正方法

はいどうもこんばんわ
hayateです。


Xcode4になって追加された機能のひとつにAssistantEditorってやつがいます。
IBとソースコードの関連付けを視覚的に実装でき、かつ、@propertyや@synthesize、メモリ掃除コードなどを自動で書いてくれる便利なヤツです。

AssistantEditor

ただこれ、上の例みたいに「あ、変数名ミスった・・・」ってときに簡単に修正できない。
いや、できるんだけど、AssistantEditorが何をやってくれているかを理解していないと絶対混乱する。
特にXcode4しか知らない入門者の方とかは、どハマりポイントになりかねない。


一番簡単な修正方法は
以下の3ファイルでcommand+zを使ってアンドゥする方法。

 .h
 .m
 .xib

ただし、これはAssistantEditorを使った直後に間違いに気付いた時しか使えない。
アンドゥだからね。他にいろいろ手を入れた後にアンドゥしても手遅れです。

そうなったらもう一個ずつ修正するしかない。
いや、修正するより一旦削除してやり直したほうがいい。
修正箇所は以下のとおり

■修正方法
IBOutletの場合
 1..hファイルの@property行を削除

  header1

 2..mファイルの@synthesize行を削除

  source1

 3..mファイルのviewDidUnLoadの中の該当変数のメモリ解放箇所を削除

  source2

 4..mファイルのdeallocの中の該当変数のメモリ解放箇所を削除

  source3

 5..xibファイルで修正対象オブジェクトを選択してconnections inspectorを開き、関連付けを削除する

  nib1

IBActionの場合
 1..hのIBActionの定義を削除
 2..mの一番下に追加されているIBActionメソッドを削除
 3..xibで修正対象オブジェクトを選択してconnections inspectorを開き、関連付けを削除する


IBOutletやIBActionで変な名前をつけちゃって修正したいって時に、むやみにコードだけ修正しちゃうと
xibにゴミ関連付けが残ったままになってアプリ実行時に落ちるという罠です。


まぁ、逆を言えばAssistantEditorではこれだけのことをD&Dとちょっとした入力だけでやってくれてるってことです。
上手に使いましょう。


.18 2011

iTuneパスワード入力するときのUIAlertViewを表示したい

iPhoneでApp StoreからアプリをDLする際、
パスワードを入力しますよね。

あの画面ってUIAlertViewにUITextViewがのっている状態なのですが、
UIAlertViewに他のUIViewをaddSubviewするって結構位置合わせがめんどくさかったりします。


しかしiOS5.0~という条件ではありますが、簡単に実装する方法がありました。

あ、変わったTシャツ集めが大好きなUTOです。

.16 2011

ARエンジンの紹介

正式には8月31日のエントリーぶりでしょうか

お久しぶりです。
寒いです。


この前は暑いとか汗だらだらとか言ってましたが、
気づけば息を吐けば白くなり、結露も目の当たりにするくらいの季節になりました。

というわけでUTOでございます。

今更ですが、苗字をローマ字表記すると DVD!DVD!的なノリで
叫びたくなる文字数だなとか思ってしまいます。

ネタがわからない人は調べてみましょう。
U!T!O! U!T!O!

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