.-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
.13 2011

Xcode 4 に慣れよう(1)

Tasakiです。

新年度に入ったものの、年度末の忙しさを引きずることとなり、ブログ更新が疎かになってしまいました。
ここから心機一転やっていこうと思います。

最近似たような出だしが多くなってきていますが、気を取り直しまして、今回は新開発環境について取り上げたいと思います。

ではまず、Xcode 4をインストールして起動してみましょう。
iTunes風のUIが目に入りますね。左中央部はおなじみファイルとグループに似ているので問題なしですが、その上部に下の写真のようなアイコンが並んでいますよね。

xcode4リストアイコン

ざっと説明しますと、左端がプロジェクトツリー、2つ隣の虫眼鏡ぽいのが検索、その右が警告とエラーです。
ここを切り替えて情報を確認することになったんですね。文字表記もないし要注意です。

中央はどう見ても編集用スペースで、以前はテキストやプロパティリストが表示されていましたが、4になり、ビルド設定やらIBの編集画面もここに統合されました。

で、とまどったのが、ビルド設定。
以前は、上部メニューから「プロジェクトを編集」を選んで開いていましたが、4では、ファイルツリーから.xcodeprojを選択することで編集用スペースに表示されます。
.xcodeproj編集画面1
ここでは、必須動作条件(OS)やらビルド構成、ローカリゼーションの管理ができるようです。
で、肝心のビルド設定は、上の写真にあるBuild Settings(そのまんまですね)を選ぶと見事表示されます。

プロジェクトの設定は、これでOKですね。
では、ターゲット毎の設定はと言いますと、上の写真の画面の左側にあるTargetsというリストの項目を選びます。
xcode4targetsummary
するとなんだかグラフィカルな画面が表示されます。
ここで先ほどと同じようにBuild Settingsを選べばいいわけですね。

それと、Infoを選べば、対応するInfo.plistの編集画面に移行します。
プロジェクトツリーから直接Info.plistを選択するより、セクション毎に管理されているので使いやすい気がします。

ここで、そもそもビルドはどうやるのか?という話を取り上げてみたいと思います。
実は、今回から明示的にビルドを行う必要がなくなりました。
eclipseのように入力中に自動的にビルドしてくれます。(といっても簡易的なもののようですが)
ですので、誤って全角スペースを入力してしまってもすぐに分かります。これは便利。

アプリの実行はiTunesのように左上のRunボタンを押しましょう。

xcode4run

上部中央に進行状況が表示されて、しばらくするとアプリが立ち上がります。(問題がなければ!!)
それにしても、なんかこのユーザ体験って、開発してる感じがしないのは僕だけでしょうかね。

それと、1つ面倒なのは「ビルドして実行」という概念がなくなったため、標準では⌘+returnでテストできなくなってしまったことですね。
このショートカットに慣れているとあれ?ってなります。
じゃあ同様の意味を持つRunのショートカットはというと、⌘+rになっています。(これ3から変わってないかも)
これ打ちにくいです。どうしても気に入らなければキーバインド変更しろってことでしょうね。

とりあえず、これでビルドと実行まではできるようになりましたね。
次回はもう少し他の機能について触れてみようと思います。

…久々に画像使ったなー

関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://appteam.blog114.fc2.com/tb.php/176-29304e98

ブログ内検索

関連リンク

製品情報

最新記事

カテゴリ

プロフィール

neoxneo



NEXT-SYSTEM iOS Developers Blog


  • UTO:
    カナダ版iPhone4Sは、マナーモードでシャッター音がならない…


  • Ehara:
    ...


  • Hayate:
    ...


  • Tasaki:
    Developer登録完了...したのはいいけど


  • Ueda:
    ...



リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。