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.06 2011

Xcode 4 に慣れよう(2)

Tasakiです。

巷はGWまっただ中ですが、僕の場合、今年はそういう訳には行きませんでした。はい。

さて、前回の続きとなりますが、ビルド周りを中心に進めたいと思います。

まずは、実機とシミュレータの切替から。
これは以前と同じく、左上のSchemeドロップダウンリストを選びます。
SchemeDDL
デバイスをMacにつなぐと最上段のiOSDeviceにデバイス名が表示されます。
DeploymentTargetを変更した場合は、iPhone 4.2 Simulatorなどがリストに追加されますので、各バージョンのシミュレータでテストが可能です。
この辺りは以前に比べてすっきりした印象です。

ただ、お気づきだと思いますが、構成の切替がありませんよね。(DebugだのReleaseだの)
これにはEdit Schemeを選びます。
そうすると、下のような画面が現れます。
EditSchemeModal
この画面についてですが、左側がスキームのリストで、右側が詳細となっています。
3.2以前で言うところのビルド+実行はRun ???.appというスキームに該当します。
そこを見てみると、現在Debug構成が割り当ててあるのが分かります。
そこで、Build Configurationドロップダウンリストを開いてReleaseを選べば、RunスキームではRelease構成が使われるようになります。

ちょっと以前より面倒な手順になっていると感じますが、他の構成を見てみると、
・Test … Debug
・Profile … Release
・Analyze … Debug
・Archive … Release
となっています。

では、これらのスキームが何をするためのものかというと…
・Test … 単体テストを実行
・Profile … パフォーマンス監視(Instruments起動)
・Analyze … 静的解析
・Archive … リリース用バイナリ作成(ipaファイル作成含む)
ざっくりいうと以上の内容です。

Release設定が必要になるのは、基本的に配布時になるかと思います。
また、当然ながらパフォーマンス確認もRelease設定に対して行わなければあまり意味がありません。
ということで、よほど特殊な場合を除き、これらのスキームと構成の対応を変更する必要はない訳です。

つまり、構成の切替の手間自体がカットされたということですね。
これも理解すれば、うれしい変更ということになります。

で、上で軽く触れましたように、各スキームを実行してやれば、今までのようにInstrumentsを使ったり、静的解析を行ったりできるようになります。
これらのスキームは上部メニューのProductから実行可能です。

それでは、今回はこの辺でー
次回はArchiveについて触れてみたいと思います。


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