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.15 2011

Xcode 4 に慣れよう(5)

Tasakiです。

梅雨まっただなかで、悪天候が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回もXcode4のチュートリアル的内容です。
今まで、左および中央のペインについて触れてきましたが、右端を見るといくつかアイコンが並んでいます。
Xcode4 upper right
左から順にEditor、View、Organizer、そして下には+アイコンがあります。

+アイコンはタブを追加するアイコンです。
複数のソースをタブで切り替えてみることもできますが、左ペインのファイルツリーの状態(グループの開き方、フォーカス行)までもタブ毎に保持できるのが便利です。

次にOrganizer、これは以前のバージョンからおなじみのオーガナイザを開くアイコンです。
今までの機能と合わせていくつか追加機能があるようですが、詳しくは後日また。

次にView、これはペインの表示に関連します。
全部で3つありますが、プロジェクト作成時点では、左と中央の2つのアイコンだけが有効となっています。
試しに選択解除してみると、それぞれのペインが閉じられます。
今度は、気になる右側のアイコンを選択してみましょう。
すると、第3のペインが右側に表示されると思います。
このペインは様々な便利機能や情報を提供するもので、Xcode4の真骨頂の1つでしょう。

右ペインは大きく上下2つのブロックに分かれており、上部は中央のペインで開いているファイルの情報(ファイル名、パスなど)と、クイックヘルプの表示が行われます。
それぞれ、すぐ上のアイコンを選択して切り替えます。
Xcode4 right upper block header

そして、下部にはライブラリデータが一覧で表示されます。
このライブラリデータは、左からファイルテンプレート、コードスニペット、xibオブジェクト、メディアファイルとなっています。
Xcode4 right lower block header
これらは、それぞれの行を適当な場所にドラッグ&ドロップすることで、プロジェクトに追加できます。

例えばファイルテンプレートなら、左のファイルツリーペインへ持っていきましょう。
すると、マウスフォーカスに+アイコンが出るはずです。
そのままドロップすれば、ファイル作成ダイアログが開きます。

これだけなら、従来のファイル追加と大差ないんですが、コードスニペットが非常に便利です。
これについては、次回詳しく触れたいと思います。

InterfaceBuilder愛用者にはおなじみのライブラリペインは、Xcodeに組み込まれ、xibファイル編集中にUIButtonなどを中央ペインにドラッグしてレイアウト調整ができます。というより、InterfaceBuilderのオブジェクトライブラリの使い勝手をXcode本体にミックスした、といった方がいいのかもしれませんね。

最後に、Editorアイコングループについて。
これは中央ペインの扱い方を決定するものです。
次回以降で触れたいと思います。

今回はアイコングループと右ペインの概要に触れましたが、次回からはそれらを使った便利機能の紹介をしていきます。
というわけで、このままいくと過去最長の連載コーナーになりそうです。


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