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.28 2012

iOS向けフレームワークを作る(1)

どうも、Tasakiです。


それにしても、唐突に次期OSXが発表されましたね。
FireFoxの高速リリースにも面食らいましたが、まさかiOSと同様のアプローチをここでも取ってくるとは思いませんでした。
LionがAppStoreのみで提供されるようになったのも、これを意図してのことなのでしょう。
ただ、PCの場合は、ドライバとか周辺機器との連携も重要な要素になってくるので、今回の動きについては手放しで喜べるものではありませんよね。

さて、長く続いたXcode4の解説も終わった後の、今回のテーマですが、フレームワークの作り方についてです。
以前、ライブラリの作成法についてご紹介しましたが、そもそもライブラリとフレームワークは何が違うのでしょうか。
  • 1つのバンドルに集約できるかどうか

  • 最大の違いはこの点です。
    ライブラリの場合、ライブラリ(.a)ファイルと関連するヘッダ(.h)ファイルがそれぞれ別になります。
    フレームワークはこれらが内包され、見かけ上は1つのファイル(バンドル)にできます。

  • UIを含む場合のリソースを関連づけられるかどうか

  • 上に関連して、UI部品をモジュール内に組み込みたい場合に使用する画像ファイル等もヘッダファイル同様に組み込むことができます。

  • アプリケーションへの組み込み方

  • これもフレームワーク(.framework)バンドルをアプリに追加するだけで済みます。
    使う側は非常に導入手順が簡単になります。

    ということで、ライブラリにするのなら、フレームワークにした方が断然いいことずくめです。

    じゃあ、Xcodeを開いて早速作ってみましょう!
    xcode-project-temp-lib.png
    ...あれ?!

    テンプレート選択時に "iOS">"Framework & Library"を選んでみても、静的ライブラリのものしか見当たりません!


    でも、Macの方を見てみると...
    スクリーンショット 2012-02-28 11.43.56
    ああ、ありました。
    よかった、じゃあこれで作ろう...


    と、がんばって進めていって迷宮入りしてしまいました。


    こうなったら、最後の手段、ネットの神にすがってみました。
    以下のサイトに詳しく記述されています。
    http://cocoadays.blogspot.com/2010/11/ios-static-library-5-framework.html

    こちらを参考にして、以下の手順で進めます。

    1.スタティックライブラリを用意する
    フレームワークは、ライブラリをラッピングしたものなので、当然ライブラリは必要となります。
    2.フレームワーク用ターゲットを作成する
    ライブラリとヘッダ、リソースバンドルからフレームワークを構築するためのターゲットを作成します。
    3.Info.plistとスクリプトを組み込む
    作成したターゲットに必要な情報を組み込みます。

    次回はXcode4.3での作成法として、まとめてみようと思います。


    それでは、また。
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