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.15 2009

CoreData について (3)

Tasaki です。

今回はデータモデルファイルとエンティティの作成について解説していきます。

まず、データモデルファイルを作成します。
新規ファイル作成テンプレートの Cocoa カテゴリに「データモデル」という項目がありますので、これを選択します。
DataModelTemplate.png
適当なファイル名を付けて保存します。
ここでは、MyData.xcdatamodel としておきます。
その次の画面はとりあえず何もせずに完了します。


その後、作成したファイルを開くと、専用の編集画面が表示されます。
以下はその一部です。

EditDataModel.png

左上のエンティティテーブルの下部にある+ボタンを押すと、エンティティが追加されます。
作成したエンティティを選択して名前を付けます。ここでは、MyData としておきます。
さらに右側のペインから、右端のアイコンを選択し、エンティティに対応するクラスの名前をデータクラスのテキストフィールドへ入力します。
ここでは、エンティティ名と同じ MyData とします。

エンティティを選択した段階で、右隣のテーブル下部の+が選択できるようになっているので、これを押すといくつか項目が表示されます。
ここはひとまず、floatValue と name という属性を作成してみます。
属性を追加すると、名前やデータ型を指定できるようになっていますので、それぞれ浮動小数点と文字列型として定義します。デフォルト値や入力情報の制限などもここで設定できるようです。

EditAttribute.png

これで、ファイルとエンティティの作成まで完了しました。
あとは、プログラム内部でエンティティと対応するクラスを作成します。
データモデルファイルの編集画面を開いている状態で、新規ファイル作成テンプレートを開くと管理オブジェクトクラスという項目が増えていますので、これを選択します。

ManagedObjectTemplate.png

この後、ファイルの保存先を指定し次の画面に進むと、リスト中に MyData が表示されていると思いますので、そのまま完了します。
すると、自動的に管理オブジェクトクラスのヘッダおよびソースファイルが作成されます。
この方法は、自力でコードを書かずに済むので大変便利です。


これで、準備は完了です。
次回はデータベースの読み込みと保存の方法についてご紹介したいと思います。

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