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.25 2009

ネットワークプログラミング入門編(1)

Tasaki です。

今回はネットワークプログラミングに関するテーマを取り上げます。と言うのも、Mac や iPhone のプログラミング関連の書籍や Web サイトはいくつもありますけど、ネットワークプログラミングの初心者に向けた解説ってほとんど見受けられなかったからです。(英文ならあるのかもしれませんが)

まずはじめに、iPhone では大まかに言うとネットワークに対して以下の三種類のアプローチが可能です。
・NSURLConnection 等の Objective-C で書かれた API を使用する方法
・CFNetwork フレームワークを利用する方法
・BSD ソケットを自分で生成するなど1からやる方法

後に挙げた項目ほど初心者には敷居が高く、たくさんのコードを記述する必要があります。その分、自由度は高まる訳ですが。
公式ドキュメントでは、2番目に挙げた CFNetwork を勧めていますが、ドキュメントが分かりにくく、それなりの量のコードも書かなければいけなさそうな雰囲気です。

ということで、1番簡単と思われる NSURLConnection 等を使用した HTTP 通信について解説していこうと思います。
なお、ここでは iPhone アプリをクライアントサイドとして話を進めます。
またサーバサイド(サーブレット)については詳しく触れません。

それでは、実際にコーディングに入る前に、今回使用するオブジェクトたちをご紹介します。

クラス名説明
NSURLConnectionサーバとの通信を管理するオブジェクトです。これがないと始まりません。
NSURLRequestHTTP リクエストを表すオブジェクトです。URL を初期化時に渡します。
NSHTTPURLResponse

( NSURLResponse )

HTTP レスポンスを表すオブジェクトです。サーバから渡されます。


考え方としては、リクエストをコネクションに渡してサーバと通信してもらい、レスポンスが返されたらそれを受け取る、と言った具合です。

次回はリクエストとコネクションの作成について具体的に見ていきます。





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