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.12 2009

SQLite を使ってみる(2)

Tasaki です。

SQLite の使い方2回目は、データベースの作り方をご紹介します。
Mac には、SQLite バージョン3が標準でインストールされており、ターミナルから実行することが可能です。
iPhone アプリで、SQLite データベースを使用する場合、テンプレートを予め Mac 側で作成しておくとコーディングが楽になります。

それでは、実際にやってみましょう。
ターミナルを開いて sqlite3 mydatabase.sqlite を実行すると、カレントディレクトリに mydatabase.sqlite ファイルが作成されます。既に同名のファイルが存在する場合は、既存のファイルが開かれ、SQLite が起動します。
新規にファイルを作成した場合、これでデータベースの初期化も行われます。

次にテーブルを作成します。
SQLite バージョン3では、以下の5種類のデータ型が定義されています。

型名詳細
INTEGER符号付き整数
REAL倍精度浮動小数点数
TEXTUnicode文字列(UTF-8,UTF-16BE,UTF-16LE)
BLOB不定形、バイナリデータ
NULLNULL値を表す

今回は整数と文字列で構成される以下のテーブルを作成することにします。
テーブル名 person
{ id : 整数値、主キー
name : 文字列 }
この場合、SQLite に以下の操作を行います。
CREATE TABLE person ( 'id' INTEGER PRIMARY KEY, 'name' TEXT NOT NULL );
エラーメッセージが出なければ、無事テーブルが作成されているはずです。
テーブルの内容を確認する場合は、.schema コマンドを使用します。
試しに .schema person と入力するとテーブル名とデータ型が表示されると思います。
SQLite を終了する時は、.exit と入力します。

このようにして、データベースファイルのテンプレートを作成することができました。あとは、できあがったファイルをプロジェクトに追加して終了です。

次回は、データベースの読み込み部分を解説します。

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