.-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
.18 2009

HTTPライブストリーミング

Tasakiです。
このところ、更新する機会を持てず3ヶ月ぶりとなってしまいました。
これからは週1では更新していきたいと考えていますので、改めまして宜しくお願い致します。

さて、今回のテーマですが、OS3.0(最新は3.1.2ですが…)で追加された機能の中でも、目玉の1つである HTTP ライブストリーミングについて、触れてみたいと思います。

映像のライブストリーミングと言えば、RTP / RTSPがこれまでの主流だったわけですが、iPhoneOSそしてQuickTimeXに、このテクノロジが導入されたことで、今後どうなっていくのか、個人的にも注目しています。

Appleのドキュメントにもありますが、このテクノロジの魅力は何と言っても、ほぼどのような接続環境でも問題なく視聴が可能だと言う点です。

RTPの場合は、ファイアウォールによってブロックされてしまう可能性があります。
設置型のPCならともかく、ネットブックや携帯電話は、いつ、どのような環境でネットワークに接続するかは分かりませんので、これは障害となります。
一方、どのようなネットワーク環境においても、HTTPがブロックされることは、まず考えられません。
このような点から、モバイルデバイスとの相性も良いといえます。
また、肝心の画質や途切れに関しても、予想以上の結果で非常に驚きでした。

では、実際にiPhone上に実装してみましょう。
iPhone SDKにおける動画プレイヤーといえば、MediaPlayerフレームワークのMPMoviePlayerControllerですが、これの初期化の際に、HTTPライブストリーミング用プレイリストファイルのURLを渡します。
ソースコードは以下の通りです。
NSURL* url = [ NSURL URLWithString: @"http://qthttp.apple.com.edgesuite.net/0909oijasdv/all.m3u8" ];
MPMoviePlayerController* moviePlayer = [[ MPMoviePlayerController alloc ] initWithContentURL: url ];
[ moviePlayer play ];

これをアプリのどこかに追加するだけで、OKです。非常に簡単です。

URLの部分は、ライブストリーミング用プレイリストファイルを指しています。
特にファイルでなくとも、このリクエストのレスポンスがプレイリストファイルと同等であれば構いません。
ただし、ローカルのプレイリストファイルを渡してもストリーミングはされないのでご注意ください。

ちなみに、サンプルのURLは、例の方の講演となっております。

関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://appteam.blog114.fc2.com/tb.php/89-fd26110e

ブログ内検索

関連リンク

製品情報

最新記事

カテゴリ

プロフィール

neoxneo



NEXT-SYSTEM iOS Developers Blog


  • UTO:
    カナダ版iPhone4Sは、マナーモードでシャッター音がならない…


  • Ehara:
    ...


  • Hayate:
    ...


  • Tasaki:
    Developer登録完了...したのはいいけど


  • Ueda:
    ...



リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。