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.08 2010

ライブラリの作成(1)

Tasakiです。

新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

今年は年明け早々GooglePhoneの発表があったり(個人的にはソニエリのXPERIAの方がインパクトがありましたが)、アップル製タブレットのお披露目も控えていたり、モバイル業界は話題に事欠きそうにないですね。

さて、今回から開発環境に関する話題を取りあげようと思います。
iPhoneでは、サードパーティ製ライブラリについては制限があり、スタティックライブラリかソースコード自体をインポートする必要があります。
ダイナミックライブラリは残念ながら2010年1月7日現在では、対応していません。

ソースコードの再利用性を考えた場合、このテーマは無視できません。
そこで、Xcodeによるスタティックライブラリの作成法を解説していきます。
なお、調査にあたりましては、以下のサイトを参考にさせていただきました。
こちらを参考にされた方が分かりやすいかもしれません…
http://d.hatena.ne.jp/It_lives_vainly/20081203/1228381335
http://notohiro.com/?p=580

初めに、ライブラリ開発といいましても大きく分けて2通りの方法があります。
a.ライブラリ開発用プロジェクトから作成する(ライブラリのみを開発する)
b.アプリ開発用プロジェクトにライブラリ開発用ターゲットを追加する(アプリとライブラリを同時開発する)
当然ライブラリをテストするためにテスト用アプリが必要になりますが、外部ライブラリのインポートについては追々説明するとして、まずは前者の方法に付きまして。

a.ライブラリプロジェクトの作成法
これは、最新版のXcodeでは、非常に簡単です。
新規プロジェクトの作成を開始し、左のペインからiPhone OS>Libraryを選択します。
CreateLibrary.png
上記画面が表示されます。
選択を押せばプロジェクト名入力画面に移りますので、あとはアプリプロジェクト作成と同様の手順でOKです。
これだけです。

その後、ライブラリプロジェクトが開きます。
アプリプロジェクトとの違いは、
main.m, Info.plistが含まれていない。
デフォルトのプレフィックスファイル(.pch)は、Foundationフレームワークのみをインポートする。
ビルドして進行はできない。
等があげられます。
注意点として、UIKitフレームワークを後からインポートした場合、コンパイルエラーになる可能性があります。
そのときは、対象のソースファイルの拡張子を.mから.mmに変更し、Objective-C++のソースファイルと認識させれば正常にコンパイルが通ると思いますので、1度お試しを。

次回はターゲットを追加するケースについて取りあげる予定です。

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